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6:33 海上先生の言う通りですね。ガチッとしたものではなく、渾沌と存在したからこそ、今に至るまで皇室が続いていると。倉山先生が尊敬する今谷明先生も天皇はなぜ続いたかという説明をされていて、かなり説得力があると私は感じました。「天皇はなぜ続いてきたのかーそれは一口でいうなら、その時々の執政者の利害、要請により天皇が必要とされたからであるーこう答えるのが無難であろうけど、それでは読者は満足されないだろう。もう少し丁寧に言えば、第一に執政家が形成され、天皇と執政家との間の「持ちつ持たれつ」という黙契によって天皇の地位が保全されたのである、ということになろうか。」(今谷明 象徴天皇の発見[文春新書] 211頁より)
今日もいい話ありがとうございます。 小林秀雄の論調はいつも「本質を見極めよ」で一貫されていますね。ぶれていません。
偶然がここまで続くのは奇跡なんじゃないのか。
オチも面白かったです。やはり、皇室が尊いのは皇室だからというトートロジーがしっくりきます。最近、中公新書からでた「日本史の論点」の中世を今谷先生が担当されています。今回もはなしのつながりだと、南朝はなぜすぐに滅びなかったかという話しは興味深かったです。
倉山は後醍醐天皇が大好きだね〜僕も好きだから嬉しいよ!
この偶然を必然にしなければならない。皇室を普遍的なものにしなければ。
おれが天皇だではなく,天皇になっていただく.治天の君にもなっていただく.高師直でさえ,神輿を担ぐという立場.内藤先生のベネズエラやコロンビアを始め中南米の国々,宮脇淳子先生の語るシナ大陸の人々との違いがどこからくるのか.謎が深まりました.3賢人経綸問答ありがとうございました.
多様性というより多重性という見方、納得です
くららはイデオロギッシュな南北朝正閏論に疑問を呈してて本当に心強い。戦前の北朝正統論者って北朝系統の天皇の権威を貶めて傀儡にして権力を簒奪したかったのではないかと勘繰ってしまう。
私見ですが、維新前後は薩長と水戸は南朝オカルト、本居宣長からの平田国学派は北朝しか知らない派、竹田恒泰さんの先祖の東武皇帝は北朝だけれど、宙ぶらりんのタンコブ、といったところでしょうか。
図式じゃない、年表暗記じゃない歴史に学習。生きた歴史を学ぶのが大事。中高生にもなれば少しずつそちらにシフトor同時並行でやっていいと思う。日本の文化・歴史の多様性・多重性。中国や朝鮮等大陸の統一ばかりで他を殲滅するゆとりの無さとは対照的。
私はお話を聴いて、こう思いました。ここで、そのような議論を一日中一年中やって、出版して重版してベストセラーになって、宮内庁と皇室を本来の姿にするための影響は、どれだけあるのか。日本名国連という場所での、女子差別撤廃委員会という場所での、外務省答弁と関係者の知識に、どれほどの影響があるのか。
明治政府の創った国家神道なるものが、とんでもない黒歴史かもしれない。…たった百年ほど前まで、徹底的な男尊女卑文明ゆえに必要な「宗教」だったとはいえ
足利家が一体となっていたのならそこまで変な風に言われなかったと思いますが、兄弟・親子で今日の敵は明日の味方、明日の味方は明後日の敵というぐだぐだを晒しているから評判よくないのもあるかと。
くららに三島だけじゃなくて小室直樹や山本七平と言った保守側の論客について論じた本を読んでみたい
サイコパス の日本って日本の伝統を全て捨て、新たな方向へ進んだ未来の日本なのかな?これを聴いてそう思った。
シビュラは新たな日本の霊的首長。
形のないものが不変か。
たワタル 道なきところに道がある。道教(老子)ですね。
こういった話なら後醍醐天皇の子孫である「むっちゃん」を出してくれぇ~ッ!
【 ワラエバ 】 不動たかし むっちゃんとは今は不仲でしょ?
ええ~~~ッ!
熊澤天皇のことか?
なんで仲違いしているの??? 熊澤天皇??? ヒマだったら教えてくださいませ。。。
柴○ヨクサル氏の「エアマスター」という漫画に、十五漢・渺茫というキャラがいます。天皇は百二十五漢・天皇。渺茫は強さ・技を一手に身にまといますが、天皇は智慧、そんな気がします。藩塀が無くなってしまった現在、国民の声が藩塀となります。10万部売れれば、10万の藩塀ができる。1億人が読めば最強ですね。
歴史をレトリックに理解する事は必ずしも〝国〟を存続する上で好ましい事とは思えない。何故なら、レトリックな思考というのは〝信仰〟という一番大事な根本を二の次にしてしまうから。言う人に言わせれば、それは頭が悪い奴の僻みだろうと言う。果たして本当にそう?北朝にしたって南朝にしたって〝天皇〟というものの座を巡って争ったのは何故?それだけ〝天皇〟というものの存在意義を同じ〝信仰〟で尊んでいたからでは?つまりは天照大神から連綿と続く皇位を重く考えていたからという結論にしかならない筈。ならば何をそんなにレトリックに考えてあれがどうだこれがどうだと理屈を付けなければいけないのか?我が国の国民が考えるべきは理屈はどうあれ〝天皇〟を戴く国が終わったらそれで日本が終わるということだけ理解していれば良いだけで、小難しい理屈など逆に対立分裂する元凶にしかならないと悟るべきだろうと思うのだが。こういう考え方は歴史研究家諸氏は自分たちの分野を否定されていると受け取り絶対に反論するだろうが、己の利権などほっぽって突き詰めれば絶対にそうなる。
奈良時代は「女帝の時代」でもあったが、持統天皇~称徳天皇の5世代は女系かもしれない。そもそも天武天皇こと大海人皇子が、先代大王の実子かどうか疑わしい
天武天皇の先帝は、甥の弘文天皇、その前が兄の天智天皇ですよ。
持統天皇~称徳天皇は男系ですよ。女系でみる驚きの日本史で、大塚ひかり先生が女系と言っていましたが、母方が天皇でも、父方が皇族なので間違いなく男系です。ただしくは双系
お話を聞いて思いました椅子!ギシギシうるさい
6:33 海上先生の言う通りですね。ガチッとしたものではなく、渾沌と存在したからこそ、今に至るまで皇室が続いていると。
倉山先生が尊敬する今谷明先生も天皇はなぜ続いたかという説明をされていて、かなり説得力があると私は感じました。
「天皇はなぜ続いてきたのかーそれは一口でいうなら、その時々の執政者の利害、要請により天皇が必要とされたからであるーこう答えるのが無難であろうけど、それでは読者は満足されないだろう。もう少し丁寧に言えば、第一に執政家が形成され、天皇と執政家との間の「持ちつ持たれつ」という黙契によって天皇の地位が保全されたのである、ということになろうか。」(今谷明 象徴天皇の発見[文春新書] 211頁より)
今日もいい話ありがとうございます。 小林秀雄の論調はいつも「本質を見極めよ」で一貫されていますね。ぶれていません。
偶然がここまで続くのは奇跡なんじゃないのか。
オチも面白かったです。
やはり、皇室が尊いのは皇室だからというトートロジーがしっくりきます。
最近、中公新書からでた「日本史の論点」の中世を今谷先生が担当されています。今回もはなしのつながりだと、南朝はなぜすぐに滅びなかったかという話しは興味深かったです。
倉山は後醍醐天皇が大好きだね〜
僕も好きだから嬉しいよ!
この偶然を必然にしなければならない。
皇室を普遍的なものにしなければ。
おれが天皇だではなく,天皇になっていただく.治天の君にもなっていただく.高師直でさえ,神輿を担ぐという立場.内藤先生のベネズエラやコロンビアを始め中南米の国々,宮脇淳子先生の語るシナ大陸の人々との違いがどこからくるのか.謎が深まりました.3賢人経綸問答ありがとうございました.
多様性というより多重性という見方、納得です
くららはイデオロギッシュな南北朝正閏論に疑問を呈してて本当に心強い。戦前の北朝正統論者って北朝系統の天皇の権威を貶めて傀儡にして権力を簒奪したかったのではないかと勘繰ってしまう。
私見ですが、維新前後は
薩長と水戸は南朝オカルト、
本居宣長からの平田国学派は北朝しか知らない派、
竹田恒泰さんの先祖の東武皇帝は北朝だけれど、宙ぶらりんのタンコブ、といったところでしょうか。
図式じゃない、年表暗記じゃない歴史に学習。生きた歴史を学ぶのが大事。中高生にもなれば少しずつそちらにシフトor同時並行でやっていいと思う。
日本の文化・歴史の多様性・多重性。
中国や朝鮮等大陸の統一ばかりで他を殲滅するゆとりの無さとは対照的。
私はお話を聴いて、こう思いました。
ここで、そのような議論を一日中一年中やって、出版して重版してベストセラーになって、宮内庁と皇室を本来の姿にするための影響は、どれだけあるのか。
日本名国連という場所での、女子差別撤廃委員会という場所での、外務省答弁と関係者の知識に、どれほどの影響があるのか。
明治政府の創った国家神道なるものが、とんでもない黒歴史かもしれない。
…たった百年ほど前まで、徹底的な男尊女卑文明ゆえに必要な「宗教」だったとはいえ
足利家が一体となっていたのならそこまで変な風に言われなかったと思いますが、
兄弟・親子で今日の敵は明日の味方、明日の味方は明後日の敵というぐだぐだを
晒しているから評判よくないのもあるかと。
くららに三島だけじゃなくて小室直樹や山本七平と言った保守側の論客について論じた本を読んでみたい
サイコパス の日本って日本の伝統を全て捨て、新たな方向へ進んだ未来の日本なのかな?
これを聴いてそう思った。
シビュラは新たな日本の霊的首長。
形のないものが不変か。
たワタル 道なきところに道がある。道教(老子)ですね。
こういった話なら後醍醐天皇の子孫である「むっちゃん」を出してくれぇ~ッ!
【 ワラエバ 】 不動たかし
むっちゃんとは今は不仲でしょ?
ええ~~~ッ!
熊澤天皇のことか?
なんで仲違いしているの??? 熊澤天皇??? ヒマだったら教えてくださいませ。。。
柴○ヨクサル氏の「エアマスター」という漫画に、十五漢・渺茫というキャラがいます。天皇は百二十五漢・天皇。渺茫は強さ・技を一手に身にまといますが、天皇は智慧、そんな気がします。藩塀が無くなってしまった現在、国民の声が藩塀となります。10万部売れれば、10万の藩塀ができる。1億人が読めば最強ですね。
歴史をレトリックに理解する事は必ずしも〝国〟を存続する上で好ましい事とは思えない。
何故なら、レトリックな思考というのは〝信仰〟という一番大事な根本を二の次にしてしまうから。
言う人に言わせれば、それは頭が悪い奴の僻みだろうと言う。
果たして本当にそう?
北朝にしたって南朝にしたって〝天皇〟というものの座を巡って争ったのは何故?
それだけ〝天皇〟というものの存在意義を同じ〝信仰〟で尊んでいたからでは?
つまりは天照大神から連綿と続く皇位を重く考えていたからという結論にしかならない筈。
ならば何をそんなにレトリックに考えてあれがどうだこれがどうだと理屈を付けなければいけないのか?
我が国の国民が考えるべきは理屈はどうあれ〝天皇〟を戴く国が終わったらそれで日本が終わるということだけ理解していれば良いだけで、小難しい理屈など逆に対立分裂する元凶にしかならないと悟るべきだろうと思うのだが。
こういう考え方は歴史研究家諸氏は自分たちの分野を否定されていると受け取り絶対に反論するだろうが、己の利権などほっぽって突き詰めれば絶対にそうなる。
奈良時代は「女帝の時代」でもあったが、持統天皇~称徳天皇の5世代は女系かもしれない。
そもそも天武天皇こと大海人皇子が、先代大王の実子かどうか疑わしい
天武天皇の先帝は、甥の弘文天皇、その前が兄の天智天皇ですよ。
持統天皇~称徳天皇は男系ですよ。女系でみる驚きの日本史で、大塚ひかり先生が女系と言っていましたが、母方が天皇でも、父方が皇族なので間違いなく男系です。ただしくは双系
お話を聞いて思いました
椅子!ギシギシうるさい